irritatingly



いつもどおりの、
脂汗の目覚め

夢と現の狭間に来る夢は
たいてい、おぞましく哀しいものと、
相場が決まっていて

どんどんと、深まりつつある
現実との齟齬、折り合いのつき難さに、
こころが、夢へと追いやられるのか

モルヒネのような、束の間の陶酔に、
時が止まってしまえばいい、なんて。


おなかすいた。
けど、約定を守るため、
...

ギャラを払うつもりもない人間の考えに 思い巡らすうちに、 とても不愉快になり 何がすっきりできることを探していたら 中目黒の、ビストロが そろそろ改装終り、新規開店ではないか、 なんてことを思い...

社会的には、 配偶者、という関係にある人間、がいて。 家族、とか、続柄、とか、 同一世帯、とか、同じ家計、とか、 そういう関係というものがあって。 それは、ものを食べる、という 人間の根本的な...

ボクはキミを、 ともだちだ、なんて 思ってはいないけれど、 キミはときどき、 ともだち、以上の、 いや、以下の、 とても狎れきった、だらしのなさ、ぞんざいさ、粗雑さ、で ボクに接することがある...

あまりにも、露骨に、みせびらかす、かのように、 紅灯の巷に消え行く二人 あの日、ドアの前で 立ち尽くした自分を思い出す。 二度と、ごめんだ、 なんて、つぶやきながら。 しきりと、ボクに握手を...

家人が誰もおらず、 二階にて、次男といちゃいちゃしつつ、 仕事。 大変にここちよい、次男の感触。 洗濯すると、胸元の黒ずみがとれ いいかおり。 カメラはなぜか、とても嫌いで、 レンズを向けると...